湯河原温泉(ゆがわらおんせん)は神奈川県足柄下郡湯河原町にある温泉です。また奥湯河原温泉・湯河原温泉・浜湯河原温泉・伊豆湯河原温泉の総称でもあります。なお、伊豆湯河原温泉は熱海市でありながら熱海市街には程遠く最寄駅もJR湯河原駅の為、雑誌などでも湯河原温泉として扱われていることが多いです。アクセス方法は、JR東海道本線湯河原駅下車すぐです。泉質は、単純泉・弱食塩泉・石膏泉などで、源泉温度30〜88℃、湯河原温泉は数十万年前に活動を終えた古い火山の旧火口が崩壊して出来たカルデラ内に湧出しています。効能は、皮膚病、筋肉痛、リューマチ、神経痛、冷え性などです。
湯河原駅から千歳川の谷を遡るように温泉街が続いていて、隣の熱海には巨大温泉ホテルが林立していますが湯河原は日本旅館主体で、古くからある『温泉街』の風情が残っています。日帰り入浴施設は町営の「こごめの湯」の他、温水プールなどを備える施設もあります。また温泉街に隣接する万葉公園には、大型の足湯である万葉公園足湯施設独歩の湯があるので気軽に立ち寄ることができます。
近くの観光スポットは、森と水の公園として人々に親しまれている万葉公園(独歩の湯)は“日本の歴史公園100選”にも選ばれました。・海抜626mの幕山は西側に特異な岩の柱状節理の偉容を見せ、山頂は丸い丘状ではるか相模湾を眺望できる幕山公園は“美しい日本の歴史的風土準100選”に選ばれました・京都出身の日本画壇の巨匠・竹内栖鳳画伯の作品を中心とする収蔵品を展示している「湯河原ゆかりの美術館」の開館、京都仙洞御所の庭園に敷き詰められた石が吉浜海岸で産出した“一升石”と呼ばれる石であることなどの機縁により、湯河原町は、全国京都ゆかりの市町により組織されている「全国京都会議」への加盟が認められ「小京都」の仲間入りを果たしたポケットパーク・不動滝・白雲の滝・去来の滝・五段の滝・だるま滝・天照山神社・五所神社・城願寺・素鵞神社・しとどの窟・福泉寺の首大仏・土肥一族の墓所・土肥城趾・光風荘(二・二六事件) などがあります。
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