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和歌山の南紀白浜温泉

南紀白浜温泉(なんきしらはまおんせん)、もしくは白浜温泉は和歌山県西牟婁郡白浜町にある温泉です。温泉として非常に歴史が古く、日本三古湯のひとつに数えられています。広義での白浜は温泉郷であり、更に湯崎、大浦、古賀浦など更に5つの温泉地に細分できます。海岸沿いに温泉施設、宿泊施設が広がっていて、西日本有数のマリンリゾートとしても発展しています。アクセス方法は、JR紀勢本線白浜駅から明光バス10分、南紀白浜空港は駅よりも温泉街に近いです。大阪駅、なんばから直行バスも運行されています。お車では、阪和道みなべICから約30分です。

泉質は、食塩泉・炭酸泉・重曹泉で、源泉温度32〜85℃。効能は、胃腸病・神経痛・リウマチなどです。白浜温泉は京阪神から一泊旅行に適した温泉場の一つで、京阪神方面からの客が多いのが特徴です。南紀白浜空港もすぐ近くなので、遠方から訪れることもできます。白良浜沿いには大規模なホテルが並んでいますが、温泉街には民宿や旅館などもああります。ほとんどの宿泊施設は浴室に温泉を引いていますが、温泉施設のみの共同浴場や料亭・オートキャンプ場の中に温泉を併設したとした施設もあります。大きなホテルや旅館では有料で温泉のみの利用できます。太平洋や紀伊水道に面しているので海産物は豊富ですが、特に近隣のすさみ町ではイセエビの水揚高が日本一であり、イセエビ料理が名物になっています。

共同浴場も多くあります。公民館のような建物の中にあり、窓から景勝の円月島を眺めることができる。地元の人も多く利用する共同浴場“松の湯 ”。白良浜の砂浜から出たところにある共同浴場。夏は多くの海水浴客で賑わう“白良湯”。白良浜の砂浜の中にある露天風呂で、男女混浴なので夏は海水浴客が水着のまま利用し、冬は足湯に利用されている“しらすな”。日本書紀や万葉集に詠われた古い源泉“牟婁の湯”。太平洋に面した開放感あふれる露天の岩風呂“崎の湯”。“長生の湯”。山肌に作られた温泉施設“白浜温泉パーク草原の湯”、家族やカップル向けに別料金で貸し切り風呂も利用できます。「オートキャンプ場グランパス」の中の温泉“千畳の湯グランパス ”。料亭「いただき亭」の中にある温泉“とれとれの湯”など、数多くの温泉が存在します。

近隣の観光地は、白浜が有名で、白良浜は白くさらさらな砂浜です。毎年ゴールデンウィークに海開きを行い、夏の海水浴シーズンは多くの海水浴客で賑わいます。近くには千畳敷・三段壁・円月島などの景勝地や、南紀白浜アドベンチャーワールド・白浜エネルギーランドなどの施設があり、ご家族連れでもカップルでも友達同士でも楽しめる観光スポットがたくさんあります。