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福井の芦原温泉

芦原温泉(あわらおんせん)は、福井県あわら市温泉にある温泉です。あわら市が発足してからは「あわら温泉」と表記されることも多くなっています。アクセス方法は、JR北陸本線の芦原温泉駅からタクシー10分、また、えちぜん鉄道三国芦原線のあわら湯のまち駅。お車では、北陸自動車道の丸岡ICから20分、金津ICから15分です。泉質は、含塩化土類食塩泉になります。

周囲を坂井平野に広がる田んぼに囲まれています。住宅街にあって、まちなかを散策して楽しもうという雰囲気はあまりありませんが、最近では観光協会から湯めぐり手形が1,500円で発行されていて、温泉街の19の宿の湯を楽しめます。東尋坊へも近く、石川県の加賀温泉郷には大阪、名古屋からJR特急でさらに10分、次のJR加賀温泉駅で下車です。


芦原温泉ではいろいろなお祭りが年中行われています。4月は、雄島まつり:大湊神社の祭礼の一つで、海に出た父や夫、兄弟の無事を祈って、みこしを神社に奉納したのが始まり。威勢のいいねじり鉢巻き、揃いのはっぴとかすりモンペの粋な姿に、海も華やぐ一瞬です。蓮如忌:吉崎御坊で行われる法要。蓮如上人直筆といわれる自画像の御影を門徒の手によって、京都の東本願寺から約210kmの道のりを神輿リレーで運ぶ。500年以上の歴史を誇る伝統行事です。 芦原まつり:毎年、人形山車・花山車・太鼓山車・子どもみこしなどで賑わいます。5月は、三国祭:三国神社の祭礼の一つとして、毎年5月19〜21日に行われる三国祭は、最大の呼びものが、20日に行う巨大な武者人形山車の行列です。各町内から自慢の山車が参加して、町内を笛、太鼓、三味線のおはやしとともに練り歩きます。ただ、高さが5.5mにも及ぶだけに、動かす方も、見物する方も一苦労です。6月は、花菖蒲まつり:300種20万株の花が咲き乱れ、訪れる人々の心を和ませます。地元芸能、カラオケ大会、観光写真コンテストなど、多彩なイベントでおもてなししてくれます。観音祭火渡り:瀧谷寺の祭礼の一つ。諸願成就を祈願する人たちで賑わいます。参道の広庭でごま木をたき、もうもうと煙をあげて燃えさかる火の上を、修行の衣裳に身をかためた山伏たちが素足で渡って、無病息災を祈願してくれるのです。7月は、ふれあいパーク三里浜創業際:ふれあいパークオープン3周年を記念したイベントや、地元のとれたての農産物の販売など盛りだくさん。金津祭:金津神社を奉る歴史ある祭り。「山車」が町内を練り歩き、祭りをいっそう盛り上げる。また、各町内がつくる『本陣飾り』は大変めずらしいです。8月は、芦原温泉わくわく夏まつり:芸姑みこし、よいよいみこし、提灯山車巡業、芸姑の手踊り、民謡の夕べ、のど自慢大会、流しそうめん等、多彩なイベントを開催します。みくに夏まつり花火大会:北陸最大の呼び声にふさわしい大花火大会。打ち上げ花火をはじめ、仕掛け花火、スターマイン、ナイヤガラの滝などが真夏の夜空を美しく染め、なかでも水中花火は、今や北陸の名物になっております。あわら北潟湖畔観月の夕べ:北潟湖畔で名月を愛でながら、一服のお茶と音楽、芸能、花火を楽しむ。湖面に映える水中花火は迫力満点です。9月は、アールスメロンまつり:アールスメロン、さつまいも、地元産新米、越のルビー(ミディトマト)が大特価。その他ステージイベントやフリーマーケットなどもあります。10月は、古城まつり:丸岡城周回道路にて、子供達による大名行列、武者行列やからくり人形山車の巡行、誰でも気軽に参加できる総踊が繰りひろげられます。11月は、剱岳かりんて祭:地元産の剱岳そばを楽しむ。ふるさとの味「かりんて鍋」は直径3mの大鍋で、3000人分が振舞われます。こんなたくさんのお祭りと一緒に温泉を楽しみたいものです。